December 22, 2023

2024年アメリカ不動産市場 住宅ローン金利が前代未聞の低下

皆さんこんにちわ、サンディエゴで不動産エージェントとしてサポートしております、元木満里奈です。 クリスマスが早めにやってきました!皆さん知っての通り、アメリカの住宅ローン金利は一時期8%を超えておりましたが、今週に入ってから金利のレートがものすごく回復し、なんと1.5%強の回復、平均して6.5%まで下がりました。 クレジットスコアが低い方におすすめのFHAローンは平均して6% ミリタリー用のVAローンも6% (12/20現在のレート) 通常、冬のシーズンが不動産市場としては落ち込みを見せ、不動産価格も減少する傾向にあるのですが、今シーズンは全く逆の動きをすることが予想されます。 金利が短期間で急激に1.5%下がるということは稀で、どのくらいすごいことかというと、約平均して$100,000分高い物件購入が可能になります。 同じ月々の支払い金額で、 8%の金利の場合、$600,000までしか購入できなかったのに対し、1.5%下がった6.5% だと$700,000の物件が、同じ月々の支払額で購入可能になります。 ということは? そうです、家を購入できる人が大幅に増えるため、競争率が激しくなり、不動産価格が高騰します。 なので! もし来年に家の購入を考えているならば、来年から動いてしまっては遅いです!このホリデイシーズンに動きたい人は少ないと思います。年が明けてしまってからでは、不動産市場が忙しくなることが予測されるので、来年の春に購入を考えている方は、今すぐに動くことを強くおすすめします。 金利が2,5%で家の価格も今の2/3だった3年前に家を買いそびれてしまい、不動産価格と金利が高騰してしまった今、後悔している方がたくさんいらっしゃます。不動産のプロとしては、あの時買っておいてよかった!と笑顔で言ってもらいたい。そんな思いがあるので、いつでもお気軽にご連絡ください。 市場状況だけ確認でも大歓迎ですので、クリスマス前に、必ずご連絡ください! 何度も言いますが、不動産購入の一番いいタイミングは今です。 それでは皆さん良いクリスマスをお過ごしください! eXp RealtyLicense #02195871元木満里奈

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October 8, 2023

2023年後半サンディエゴ、家買うべき?頭金は?貯金はいくら必要?

サンディエゴで不動産エージェントとして活動している元木満里奈です!2023年も後半戦、10月に入りました。現在の不動産市場についてお伝えします。 はっきり言います、今年の冬が家を購入する絶好の機会です!現在の金利は約7.5%と高めですが、家の価格も安定して高水準です。しかし、この高金利と高価格により、夏季に比べて購入希望者の数が減少しています。一方、売り手は物件を売却したいが、売れ行きが伸び悩んでいるため、価格を引き下げたり、購入者の諸費用を一部負担したりすることも考えています。 こうした条件が整えば、大きな貯金がなくても物件購入が可能になりますので、お気軽にお問い合わせください。物件の購入時にかかる諸費用(クロージングコスト)は、通常物件価格の約1-3%程度です。売り手がこれらの費用を負担する場合、購入者の負担が軽減され、物件購入がしやすくなります。 競争の激しい市場では、こうした”セラークレジット”はほぼ見かけません。なぜなら、他にも売り手にとって良い条件で物件を購入したい買い手が多く存在するためです。もし来年金利が下がってしまうと、多くの人が物件購入を希望し、不動産価格もまた上昇します。 今の高金利で不動産を購入し、将来金利が下がればリファイナンス(金利の再設定)を検討するのが一番良い対策です。以下は高金利の現在物件購入をした場合と1年後に金利が下がったけれど不動産価値が上昇した場合を比較したものです。 例) 2023現在購入(30年ローン) 購入価格 $800,000 頭金 5%     $40,000 ローン     $760,000 金利   7.25% 月々の支払い(固定資産税や保険を除く)$5184 2024年 (1年後) 購入価格 $850,000 頭金 5%     $42,500 ローン     $807,500 金利   6.25% 月々の支払い(固定資産税や保険を除く)$4971…

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September 11, 2023

アメリカ不動産投資 – 1031エクスチェンジとは?

サンディエゴで不動産エージェントとしてサポートを行なっている元木満里奈です。本日は、1031 Exchangeという、不動産投資家が不動産売却によって得たキャピタルゲインに対し税金を払うことなく(先送り)、不動産を売却し、新たに不動産を購入する方法(交換)をお伝えしたいと思います。   こちらは、残念ながらPrimary Resident(お住みの住宅)には適用されません。投資目的で保持している、レンタル物件を売却し、新たな投資物件を購入の場合に適用されるルールとなります。例えば、250,000ドルで購入した投資物件が売却時、500,000ドルだとします。利益のキャピタルゲインは$250,000となります。(実際は売却費用や諸費用のため、細かい計算になります)   そこで、投資家が、家を頻繁に購入・売却しても損をしない仕組みがこの1031エクスチェンジというものです。元の物件を次の新しい投資物件へ”交換”することにより、このキャピタルゲイン税を先送りにすることができます。いくつか、対象になるルールがあるのでみていきましょう。   投資物件であること。 新しく購入する投資物件は同じ価値、またはそれ以上の価値であること。 保持している投資物件を売却後、45日以内に新しい物件を定めること(契約/Under Contractになる必要がある。3つの候補を指定できる。 新しい物件は、売却日より180日以内に購入完了していなければならないこと。   つまり、売却してからいつでも新しい物件を購入可能ということではなく、この短いタイムラインの中で全て完了させる必要があります。不動産市場が競争率が高く、気に入った家がスムーズに購入しにくい市場では、慎重に計画することが重要になります。   ただし、税金がどこかに消えてなくなるということはありません。最初に売却した際の資金の税金は次の不動産にキャリーオーバー(先送り)されます。 例えば、Aさんがサンディエゴ、カリフォルニア州で$250,000で購入した投資物件を$500,000で売却。そして、1031エクスチェンジを使用して、似たような$500,000の投資物件を購入。その時点で$250,000分のキャピタルゲイン税を払う必要はありませんが、将来その物件を1031エクスチェンジを使用せず売却する際に、最初の投資物件を含めたキャピタルゲイン税を支払う必要があります。 もし投資家が1031エクスチェンジを継続し、亡くなった場合はどうなるのか? なんと、今までのキャピタルゲイン税支払いの義務がなくなります。その資産を相続した家族にも適用されます。 このように、アメリカで不動産投資を続ける方にとってはとても有利な方法となります。 今回は不動産投資について少しお話をしました。日本からでもアメリカ不動産投資は可能です。サンディエゴ、オレンジカウンティーの不動産はお気軽にご相談ください。 元木満里奈(モース) 不動産エージェント・コンサルタント eXp Realty : DRE#02195871 marinamotoki@gmail.com

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September 8, 2023

賃貸VS住宅購入③- 賃貸物件のリスク・レントコントロールについて

サンディエゴで不動産エージェントとしてサポートを行なっている元木満里奈です。前回、不動産を購入した際における税金控除のベネフィットをお話ししました。不動産をアメリカで保持するということは不動産自体の利益のみならず、固定資産税、住宅金利が税金控除対象となる為、所得税の支払いをある程度抑えることができます。賃貸VS住宅購入② – 固定資産税&金利の税金控除はこちらから。今回は、賃貸契約をしている間に起きるかもしれないリスクについてお話しします。賃貸ですので、要は借り物です。できることと、できないこと、そしてリスクがあります。 賃料が定期的に上がる可能性   カリフォルニアにはレントコントロールというテナントを守る法律が存在します。特にこの数年のインフレ率は高騰しており、賃貸価格も急激に上昇しました。私の住んでいるサンディエゴも、年々10%ほど賃料が上昇しています。そんな中で、オーナーが急激に賃料の値上げをできないように、レントコントロールというものがあります。オーナーの都合でテナントを退去させることが難しいルールにもなっています。   カリフォルニア州では、2020年1月1日より、賃上げは12ヶ月に1度、賃料の5%+インフレ率が上限、最大10%までという制限があります。そして賃料を上げるために理由無くテナントを退去させることはできない、という決まりがあります。   レントコントロールの対象外: 築15年以下の物件  一戸建て、またはアパートを1組に貸している場合。(ただし、LLCや会社がオーナーの場合はレントコントロールの対象)  カリフォルニアでは多くの方が、オーナーから一戸建ての家やアパートを借りて住んでいますが、残念ながらその場合はレントコントロールの対象にならず、10%以上の値上げをされてしまう場合もあります。   オーナーの都合で退去させられる可能性 2020年のレントコントロールにて、テナントをオーナーの都合で退去させることが難しくなりましたが、これにはルールがあります。   テナントの過失があった場合 賃料の未払い 物件の破損、問題を起こす等の行為 リース契約の内容の不履行 リース契約更新を拒否 物件を違法な目的で使用 犯罪行為 テナントの過失のない場合|引越し費用負担(一ヶ月分の賃料) オーナーの家族が住む場合 行政からの退去命令 大規模リモデルを実施 *テナントが入居してから12ヶ月以上住んでいる場合が対象です。 つまり、長年住んでいたアパートでテナントに過失がない場合でも、退去せざるを得ない場合があります。特に、市場価格が高騰してしまった今、サンディエゴでは3ベットルームの家賃が長年住んでいた為2000ドルの賃料であった。しかし、退去命令が出た為、これから探す同じ3ベットルームのアパートは3500ドルが相場で支払えない、なんていう場合も少なくありません。…

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September 6, 2023

賃貸VS住宅購入② – 固定資産税&金利の税金控除

先日、アメリカの賃貸VS住宅購入第一弾で、大きな違いは、月々の支払いを自分に投資しているか、いないか、というお話をしました。賃貸の場合は、簡単に言えば大家さんの毎月の支払いをあなたが支払っていることになります。 賃貸価格も不動産価格同様、年々上がる一方ですので、賃貸に住み続けると、数年前に家を購入した方の月々の支払いの額の方が現在の賃貸価格よりも安いなんてことが起こります。さらには、ハウスオーナーは長年住んだ家を売り払う時に利益が出ますが、賃貸は利益が出るどころか、今まで支払った賃料は返ってきません。 このように、アメリカで家を購入した際の利益は賃貸と比べると大きいことがわかります。 賃貸VS住宅購入①はこちら アメリカ不動産 - 税金控除 不動産をアメリカで保持するということは不動産自体の利益のみならず、税金控除という大きなベネフィットがあります。 お住みの住宅で税金を控除できるのは以下の通りです。 固定資産税 金利   固定資産税 固定資産税は住宅保持者が年に2回支払わなければなりません。住宅ローンの支払いと共に月々支払っている方が多いと思います。 サンディエゴの固定資産税は約1.25%です。 例えば、$700,000の住宅を購入した場合、固定資産税は $700,000 x 0.0125 = $8,750 / year $8750 / 12 = 729.16/ month という計算になります。…

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August 30, 2023

賃貸 VS 住宅購入

こんにちわ、サンディエゴで不動産エージェントとして売買サポートを行なっている元木満里奈です。これから数回に渡り、アメリカでの賃貸 vs 住宅購入を比較した記事を投稿して行こうと思います。アメリカの不動産価値は年々上昇することで知られていますが、それに伴い賃貸も同じく上昇します。特にこの数年の間にお引越しをされた方は、この上昇具合にびっくりしたのではないでしょうか?不動産価値が上がるアメリカで、どうやって生き抜く、もしくは成功していけるのか。そこをお話ししたいと思います。 他人の住宅ローン支払っていませんか? まず、賃貸と住宅購入の大きな違いは、月々の支払いを自分に投資しているか、いないかです。賃貸の場合は、簡単に言えば大家さんの毎月の支払いをあなたが支払っていることになります。今現在、金利の高いこの市場では賃貸価格の方がこれから新しく住宅購入をした場合の毎月の支払いよりも低い場合の方が多いです。ですが、落とし穴はそこにあります。  不動産価値上昇 以下が年々平均して上昇するとされる不動産価値です。賃貸価格:3% (2020年より2023年までの賃貸上昇は20%を超えます)不動産価格:6%カリフォルニアの法律でレントコントロールというものがあります。激しいインフレの中、テナントを守る法律なのですが、1年の更新時に、毎年5% + それに加えお住まいの地区の物価上昇率分(local inflation rate)、又は10%、どちらか低い方まであげることができます。つまり、同じアパートに長らく住んでいたとしても、最大10%の値上がりが毎年起こることになります。この数年は良い例で、ほとんどの賃貸が毎年値上がりし、私がサンディエゴに来た当時9年前は1ベッドルームのお部屋が$1000で貸し出されていましたが、現在の相場は1ベッドルームで安くて$2000ほど、高いエリアだと$3000ほどになります。 反対に、住宅購入している方の月々の支払額は下がることはあっても上がることはありません。もし、購入時よりも金利が下がれば、リファイナンス(金利組み換え)をして月々の金利支払額をさげることができます。つまり、長期的に見て住宅購入の方が確実にお得ということです。 ここで例を見てみましょう。住宅購入者は私の実際のお客様です。2019年にAさんは3ベッドルームの賃貸アパートを$2000ドル/月でレンタルしています。インフレが激しくなり、毎年2023年現在まで10%づつ賃料が増加しました。2020年:$2000 x 1.1 = $22002021年:$2200 x 1.1 = $24202022年:$2420 x 1.1 = $26622023年:$2662 x 1.1 = $2928という計算になります。 反対に、2019年に住宅購入したBさんの場合 (実例)$430,000の家を購入。月々の支払いが$2500 (固定資産税、金利、保険、全て込み)*当時は金利が低く、約3%2019年から2023年まで毎月の支払額は$2500で変わらず、2023年の引越しを機に住宅を、なんと$670,000で売却。4年間の間に不動産価値が240,000ドルも上昇し、不動産購入時と売却時の諸費用を含めても、約180,000ドルの利益です。4年間住んだ住宅の家賃を払うどころか、考え様によってはは毎月タダ住みで、短期間でこれほどの利益が出ました。 Aさんは毎月の支払額がBさんよりも低くスタートしましたが結果的にこの5年で合計$146,520を家賃に支払い、マイナスです。このように例を上げてみると、アメリカの賃貸 VS 住宅購入(ホームオーナーシップ)の違いがよくわかると思います。この数年は不動産価値が激しく上昇してしまったので、新しく2023年に賃貸物件を探さなければならない方は長年住んだアパートの賃料よりも、高価な賃料を払うことがほとんどです。Aさんと同じアパートでも2023年から新しく契約する方はおそらく$3500ほどが相場であると思います。 不動産市場は上がったり下がったりしながら徐々に上がっていきます。3年以上同じエリアに住む予定であれば、住宅購入を考えた方が良いと言えるでしょう。冬のホリデイシーズンが年間通して一番不動産市場が落ち込む時期ですので、これから近々家を買いたいと思っている方は良い機会だと思います。 長くなりましたが、いかがだったでしょうか?年々いろんなものが高くなるアメリカですが、不動産ほど良い投資はないと私は思っています。アメリカの不動産に関する質問やご相談はお気軽にお問い合わせください。 元木満里奈(モース)不動産エージェント・コンサルタントeXp Realty : DRE#02195871marinamotoki@gmail.com

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June 7, 2023

アメリカ不動産市場6月:家は買うべき?

金利が一度6%を下回ったこともありましたが、現在では数日前に7%を超える水準に戻っており、それにも関わらず販売物件の数は依然として少ない為多くの買い手が存在し、買い手にとっては厳しい状況が続いています。 では、現時点では家の購入はしないほうが良いのか?? いいえ、金銭的な余裕がある場合には、絶対に購入する方が良いです。現在の状況下で待ち続けても、アメリカの不動産市場は下落することはありません。実際、昨年の不動産市場が最も上がったピーク時から比べても、現在の不動産価格は上昇しています。2023年までには、不動産資産の増加率は5.5%から6%になると予測されています。 住宅ローン金利は数年の間に徐々に下落する見込みです。金利はインフレ率と密接な関連性があり、インフレ率が低下すれば金利も下落します。現在、インフレ率は下降傾向にありますので、金利が低下すれば、金利の組み換え(リファイナンス)によって、毎月のローン支払額を減らすことができます。通常、リファイナンスには$10,000から$15,000の費用がかかりますが、今年の年末までに家を購入すれば、今後5年以内のリファイナンスを無償で提供しているローンオフィサーの紹介もできますので、もし購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。 金利が下がれば競争率も上がります。 そして金利が下がるのを待っている間に不動産価格は上昇します。 金利が下がるのを待つのであれば、今買って購入後にリファイナンスすれば良し。 最近、金利が1%程度上昇したため、多くの人が市場から離れています。競争率はまだ激しいですが、高金利を上手に活用すれば利益を得ることができます。 サンディエゴの不動産売買について、お気軽にご相談ください。 Marina Morse (Motoki) 不動産コンサルタント eXp Realty DRE#02195871 marinamotoki@gmail.com

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June 7, 2023

住宅ローンの種類

こんにちは、サンンディエゴの不動産コンサルタントの元木です。今回のコラムでは、アメリカの住宅ローンの種類についてお話しします。 FHAローン(連邦住宅管理庁ローン):低クレジットスコアの人におすすめ FHAローンは、アメリカ政府の保証を受けた住宅ローンであり、一定の条件を満たす借り手に対して、低頭金での購入を可能にします。(3.5%〜)このローンは、クレジットスコアが低い方や、金銭面でサポートが必要な方に適しています。ただ、MPIという金利保険を毎月支払う必要があるので、一般的な固定金利ローンに後々リファイナンス(金利組み換え)することをお勧めします。高いクレジットスコアをお持ちの方は一般的なConventional Loanが最適です。 一般的な固定金利ローン(Conventional Loan): 一般的な固定金利ローンは、借り手が借り入れた金額に対して一定の金利で返済するローンです。サンディエゴの不動産取引では、このタイプのローンが最も一般的であり、借り手に安定した返済計画を提供します。クレジットスコアに問題がなければ、このローンが一番適性率が高く、頭金も3〜5%より購入可能です。 可変金利ローン: 可変金利ローンは、一定期間ごとに金利が変動するローンです。これは、金利が低い時期に借り入れたい借り手にとって魅力的な選択肢となる場合があります。ただし、金利が上昇すると返済額も増加することに留意する必要があります。 ミリタリー用VAローン(退役軍人保証ローン): VAローンは、アメリカの退役軍人、現役軍人、および一部の軍人の未亡人に対して提供される特別な住宅ローンです。このローンは、低頭金(または頭金不要)での購入、優れた金利条件、および返済プランの柔軟性を提供します。サンディエゴには多くの軍事施設があり、多くの退役軍人がこのローンを利用して不動産取引を行っています。VAローンには以下の利点があります。 頭金0% 一般固定金利よりも低金利 Mortgage Insurance (金利保険)なし 条件次第で何度も利用可能 ただし、家購入の際にFunding feeと呼ばれる費用が発生します。低金利や保険金を支払わなくて良い代わりに、VAローンが成り立つように一括で最初に支払わなければなりません。初めてVAローンを使用し頭金0%の場合は、家の購入金額の約2%ほどになります。 ただ、VAローンは審査が一般のローンよりも厳しいというのが理由で、何件もの買い手がいる場合、売り手側はVAローンを好まない場合があります。VAローンに強いローン担当者(Lender)とVAローンに経験豊富な不動産エージェントが鍵となります。VAローンを使った不動産購入はお気軽にご相談ください。VAローンに優れたVAローン会社もご紹介できます。条件によりますが、通常30日の契約期間を私達は2〜3週間で契約完了することができ、物件獲得率をより上げることができます。 このように住宅ローンは幾つもあり、自分に合ったローンを選ぶことが物件購入時の鍵となります。 家購入のサポートは最後まで無料ですので、不動産のご相談はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。 Marina Morse (Motoki) 不動産コンサルタント eXp Realty DRE#02195871 marinamotoki@gmail.com

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June 7, 2023

頭金20%支払う必要はない?!

初めて家を購入する際には、頭金の金額について理解しておくことが重要です。頭金は、家の購入価格の一部を現金で支払うことを指します。一般的に購入価格の20%ほどのが頭金として必要とされると思っている方も少なくなく、ましてや不動産屋さんも20%をお勧めしていることがありますが、私は全くお勧めしません! なぜかというと、単刀直入にそこまで頭金を支払う必要がない、又は損をしてしまうこともあるからです。一般的なのconventional loanですと、3-5%の頭金があれば問題ありません。多くの頭金を支払うよりも、その分家のリフォームに投資することで家の価値を上げることができます。そして、また近い将来新たに家を購入する際に、最初の家を購入時よりも高値で売り、次の家の資金に回すことも可能。20%の頭金を貯めようと頑張っている間に不動産価値が上がり、損をしてしまう可能性も大いにあります。 ただし、20%以下の場合、PMI(Private mortgage insurance)というものが発生します。購入価格によりますが、月々約100-200ドルほどを金利会社に保険金として支払わなければなりません。そして、より多くのローンを借りる形にもなるので、毎月の住宅ローン返済額が高くなります。このPMIは家の含み益(Equity)が20%を上回ると支払いの義務がなくなります。 最後に、初めての家を購入する人にとって、頭金の金額は非常に重要ですが、必ずしも高額な頭金が必要ではありません。カリフォルニア州の頭金サポートプログラムもあるので、専門家のアドバイスを聞きながら、自分に合った頭金の金額を見つけることができます。 家購入のサポートは最後まで無料ですので、不動産のご相談はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。 Marina Morse (Motoki) 不動産コンサルタント eXp Realty DRE#02195871 marinamotoki@gmail.com

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June 7, 2023

アメリカで家を買うのに必要なこと!ステップ紹介

アメリカと日本の不動産購入の際の手順やルールは異なります。まず何からしたら良い?などの質問をよく頂くのですが、細かく必要事項をまとめました。 1. 不動産エージェントを探す :物件を探すために不動産業者に相談しましょう。一度zoomでのオンラインか直接会って相談すると良いでしょう。不動産購入のプロセスは長期戦になったり、ストレスに感じてしまうことも少なくありません。全力でサポートしてくれる信頼できるエージェントを選びましょう。相談料や買う際のサポートは基本無料なので高額料金の請求があった場合は要注意です。 2. 住宅ローン申請:不動産屋さんに相談するのと同じくらいローン申請は重要です。要は、今のお給料と金銭状況でいくらまでの家が買えるのか、査定するプロセスのことです。 住宅ローン申請の際に、Pre-ApprovalとPre-Qualificationというものがあります。Pre-Approvalはローンが降りるのに必須です。Pre-qualificationは言ってしまえばオンラインで誰でもできてしまったり、簡単な査定しかできません。Pre-approvalがないと買いたい物件にオファーを入れても相手にされないので必ずPre-approvalを事前に取得しましょう。Pre -approvalにはクレジットや、年収、そのほかのローンなど、多くのことが反映します。 3.物件の見学開始:ZillowやHomesnapなどの不動産アプリ・ウェブサイトをチェックし、気になる物件を見学。現地で物件の状態や周辺環境を確認します。不動産エージェントも不動産探しに協力し、合うような物件を進めてくれるはずです。 4. オファーの提出:気に入った物件があったら、不動産エージェントと相談し、希望金額をオファーしましょう。オファーを入れる際に、一番良い得する金額で購入できるように戦略などエージェントの方を頼りにしましょう。競争率の高い市場では何十件ものオファーがはいる物件もあります。 4.契約締結:交渉成立し、契約に入ります。Earnest Money Depositという1〜3%のデポジットを3日以内に支払う必要があります。 5.検査:売買契約が締結されたら、物件の検査を行い、物件の状態を確認します。場合によっては、値段や修理の交渉が行われます。 6. 査定(Appraisal) : Loan OfficerがAppraisalと呼ばれる不動産価値を査定してくれる専門家の方を呼びます。住宅ローンはこの査定金額までしか降りない仕組みになっているので、もし査定額が購入金額よりも下回った場合は、その誤差を現金で支払うか、売り手側と値段交渉をする必要があります。 7.融資の申請:物件の検査、査定が問題なければ、融資の申請を行います。カリフォルニアでは、一般的に30年間の固定金利住宅ローンが利用されます。 7.閉鎖(Close):融資が承認されたら、物件の所有権を獲得するために、閉鎖を行います。閉鎖では、物件の所有権を記録するために、不動産登記を行います。そしてめでたく不動産購入完了です。 以上が、カリフォルニア州で不動産を購入するための一般的なステップです。ただし、物件の種類や価格、地域によって、手順が異なる場合があります。また、不動産取引は複雑なので、不動産業者や弁護士の助言を得ることが重要です。 サンディエゴでの不動産売買に関するご相談はお気軽にお問い合わせください、お待ちしております。 Marina Morse (Motoki) 不動産コンサルタント eXp Realty DRE#02195871…

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